
女は横顔に責任があります。横顔は無意識がつくるからです。
この写真とは異なりますが、今、流行りの巻き髪でロングのヘアスタイルは、横顔を鍛えてはくれないと思います。
なぜなら、横顔のとき、こんなに肌が露出されず前髪やサイドが顔を包み込んで隠れるからです。
それと反対側にあるヘアスタイルは、和装や、バレエのときの結い上げのヘアスタイル。額やこめかみ、頬から顎までを隠したりしません。皮膚は不思議でみられないと輝かないものです。
これはミニスカートが細い脚をつくるように、緊張感という意識が植え付けられる生活ができるからです。
ですから、若い時期に自分の顔をつくりたかったら、出来るだけ髪で顔を隠さないようにしておくことです。
勇気が要りますが、ヒトに見られると顔は小さくなります。
自分で鏡を見つめてため息をつくより早く、社会という鏡に自分を映すことにしたとき、
顔は横顔にすら責任を持ちます。鍛えよ、乙女。無意識こそ、顔の土台。
それは自意識過剰の自己愛に溺れないためのボーダーラインです。



